『リーダーの仮面』要約資料
よくある理想のリーダー像で上がるのは「カリスマ性」という言葉です。すなわち、言葉と熱意で人を動かし、皆から尊敬されるような学級委員タイプです。
しかし、本来、リーダーにこのような資質は不要です。むしろ、成果に関係なくこのようなリーダーが選ばれてしまうことには弊害もあるといっても過言ではありません。
今回の資料では、たとえ内向的でも、声が大きくなくても優秀なリーダーになれるために「これだけ意識すれば問題ない」という3つのポイントを解説しています。
※PDF10ページの資料です。